プリキュアシリーズといえば、毎週日曜日朝のニチアサタイムで放送されている女児向けアニメ!
女児向けアニメと言いましたが、激しいバトルシーンや思わずグッとくるメッセージ性もあって、大人の男性でも楽しんでみることができます。
2004年から放送開始の『ふたりはプリキュア』からもう10年以上も経ち、数多くのプリキュアと共にプリキュアソングも生まれてきました。
そんな人気作品プリキュアシリーズのカラオケでアニメ映像が流れる曲を紹介します!
ふたりはプリキュア Max Heartのアニメ映像配信曲
DANZEN♪ふたりはプリキュア Ver.MaxHeart
- 歌手:五條真由美
- ふたりはプリキュア Max Heart』オープニングテーマ
- リクエストNo = 1938-18
出だしの「マーックスハーーーーット!」で叫ぶ人多数!(笑)
ムリムリ?! ありあり!! INじゃな~い?!
- 歌手:五條真由美
- 『ふたりはプリキュア Max Heart』前期エンディングテーマ
- リクエストNo = 1938-19
ふたりはプリキュア Splash Starのアニメ映像配信曲
まかせて★スプラッシュ☆スター★
- 歌手:うちやえゆか with Splash Stars
- 『ふたりはプリキュア Splash Star』オープニングテーマ
- リクエストNo = 1350-40
2代目プリキュア、Splash StarのOP!
「スプラッシュスプラッシュスプラッシュスター」で噛んでしまいそうです(笑)
「笑うが勝ち!」でGO!
- 歌手;五條真由美
- 『ふたりはプリキュア Splash Star』エンディングテーマ
- リクエストNo = 1350-50
Yes!プリキュア5のアニメ映像配信曲
Yes!プリキュア5GoGo!のアニメ映像配信曲
フレッシュプリキュア!のアニメ映像配信曲
Let's!フレッシュプリキュア!
- 歌手:茂家瑞季
- 『フレッシュプリキュア!』第1期オープニングテーマ
- リクエストNo = 3298-21
この曲、いくつか種類があって、後期主題歌の『Let's!フレッシュプリキュア! 〜Hybrid ver.〜』、映画主題歌の『Let's!フレッシュプリキュア! 〜Hybrid ver.〜 for the Movie』なども出ました。
ハートキャッチプリキュア!のアニメ映像配信曲
Alright!ハートキャッチプリキュア!
- 歌手:池田彩
- 『ハートキャッチプリキュア!』オープニングテーマ
- リクエストNo = 3371-21
史上初の主人公が弱気&優等生のハートキャッチプリキュア!
水樹奈々さんが演じたことで当時話題にもなりました。
スイートプリキュア♪のアニメ映像配信曲
ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪
- 歌手:工藤真由
- 『スイートプリキュア♪』前期オープニングテーマ
- リクエストNo = 4056-56
音楽がテーマのスイートプリキュアの主題歌。
なお、後期主題歌は『ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪〜∞UNLIMITED∞ ver.〜』というタイトルです。
スマイルプリキュア!のアニメ映像配信曲
Let's go!スマイルプリキュア!
明るい作風で大人気のスマイルプリキュア!
毎週出す手が変わるキュアピースのピカリンじゃんけんがとてもおもしろかったです(笑)
ドキドキ!プリキュアのアニメ映像配信曲
Happy Go Lucky!ドキドキ!プリキュア
- 歌手:黒沢ともよ
- 『ドキドキ!プリキュア』オープニングテーマ
- リクエストNo = 3599-13
ハピネスチャージプリキュア!のアニメ映像配信曲
ハピネスチャージプリキュア!WOW!
- 歌手:仲谷明香
- 『ハピネスチャージプリキュア!』オープニングテーマ
- リクエストNo = 3693-77
絵柄が一気に柔らかくなったハピネスチャージプリキュアの主題歌。
曲中にセリフが入ってるのも大きな特徴です。
Go!プリンセスプリキュアのアニメ映像配信曲
アニメ『プリキュアシリーズ』の解説
テレビ朝日系列で『明日のナージャ』の後続作品として2004年に放映された『ふたりはプリキュア』の大ヒットから端を発し、以降10年以上にわたってシリーズを重ねています。
東映アニメーションの女児向け作品としては、『美少女戦士セーラームーン』シリーズ以来の新風を巻き起こしている作品。
11年目の2014年に放映された『ハピネスチャージプリキュア!』でシリーズ通算500回を突破しました。
メディアミックスが盛んに行われており、アニメを中心として映画、漫画、ゲーム、ミュージカルなどに幅広く展開され、劇中に登場するアイテムは人気玩具として展開されています。
「プリキュア」というタイトルの由来は「プリティー(PRETTY=かわいい)」と「キュア(CURE=癒す)」という女の子らしいイメージを合わせた造語。
「ごく普通の女の子たち(主に中学生)が妖精の導きによりプリキュアと呼ばれる伝説の戦士に変身し、悪に立ち向かっていく」という基本的なスタイルが踏襲され続けている作品です!